初めての方は舞台作品に触れてみたり、
ファンの方は今までの舞台作品を
もう一度振り返ってみませんか？
マンガ、ゲーム、アニメなどを原作とした演劇や舞台作品の総称。
朝ドラや特撮作品などと並び、
若手俳優の登竜門にもなっている
コンテンツです。
◆原作に添ったストーリーで、
初心者にも安心！
◆舞台上の演出やキャラクターの
再現度はまさに2次元の世界から
飛び出したようなクオリティの高さ！
◆若手の俳優が多く出演し、
作品を重ねる事でキャラクターと共に
役者の成長を実感！
刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を元に舞台化。
ストレートプレイ版の本舞台は、殺陣など見応えある場面が展開。演出・脚本は「舞台『鬼滅の刃』」など数多くの舞台作品を手掛ける他、アニメ「ボールルームへようこそ」でシリーズ構成・脚本を務めた末満健一が担当。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の堀越耕平原作の人気マンガを舞台化。
各キャラクターの個性を映像や可動式のセットなどで忠実に再現。演出は「『終わりのセラフ』The Musical」や「錆色のアーマ」で演出、「舞台『弱虫ペダル』インターハイ編」で演出助手を務めた元吉庸泰、脚本は舞台演出としても活躍する西森英行がそれぞれ担当。
2008年より『ジャンプSQ.』(集英社)にて連載が開始された内藤泰弘の人気マンガ「血界戦線」のシーズン1に沿ったストーリーを舞台化。
脚本・演出を数多くの舞台作品を担当してきた西田大輔が担当。ヘルサレムズロットの世界観を俳優とサックス、ドラム、ピアノ、ウッドベースの生演奏で再現。
2019年4〜5月に公演された、「PSYCHO-PASS」シリーズ初の舞台作品。
演出をTVアニメ第1期と劇場版で総監督を務めた本広克行、脚本を同じくTVアニメ第1期や劇場版で脚本を担当した深見真のコンビによる、オリジナル・スピンオフストーリー。
2019年10〜11月に公演。虚淵 玄による監修の下、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-」シリーズで脚本を担当するなど、多くの舞台作品を手掛ける三浦香が演出を務め、TVアニメ「PSYCHO-PASS」第1期のストーリーを展開。作品世界を舞台ならではの演出で再現した。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の古舘春一原作の人気マンガを舞台化。
演出は最新映像ギミックを駆使した演出に定評のあるウォーリー木下、音楽は2.5次元ミュージカル作品を数多く担当している和田俊輔が手掛ける。原作でも細部まで拘っているバレーボールの描写を演劇でも忠実に再現。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載中の渡辺航原作の人気マンガを舞台化。
演出の西田シャトナーによるハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法（パズルライドシステム）により、舞台化不可能と言われていたロードレースを表現。